コツコツドカンの対策は相場を知る事以外にありません

FXでも株でもコツコツドカンは共通言語のようですね。僕も負け組だった時はコツコツドカンをしていた事があります。その改善方法を探した事もあるのですが、全然改善していきませんでした。

なので今回はそのコツコツドカンに悩んでいる人に少しでも参考になる記事を書いていきたいと思います。

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コツコツドカンの心理

この記事を読んでいる方なら、なぜ自分がこのコツコツドカンにハマってしまっているのだろうと疑問を持っているはずです。

そのコツコツドカンの時に思う心理はどんな感情でしょうか?

ちなみに僕がその当時に思っていた事は以下です。

こんな感じで思っていました。なんて自分はセンスがないんだろうとか。途方に暮れていた日もありました。

同じ事を繰り返してしまうんですよね。分かっていてもやってしまうこんな状況でした。もちろんコツコツドカンの中でも人によって違いはありますが僕が体験したのはこんな感じです。

例えばチャート図で説明すると

コツコツドカン

こんなチャート図があるとします。僕がよくやっていたコツコツとドカンの部分はこうです。

コツコツドカン

このチャート図に黄色の矢印で買いの部分を書いています。このような部分で必死にコツコツと稼いでいました。今思うとゾッとする部分ですね。

でも勝てない時にやりがちな部分だと思います。

そして天井圏などに入ってくるなど昔は分かっていなかったので、買ってから反転してきた時なんかはもうお祈り状態になっていました。

『上がってくれぇい!』

『お願いします!』

などこんな感じで祈っていた事を思い出します。

こんな状況を繰り返して資金を徐々に溶かしていました。どうしたら改善するんだろうと、自分なりには考えてたつもりなんです。

でも明確な答えが出ずに月曜日になるとチャートに向き合ってはコツコツ、そしてドカンとくだらないトレードばかりしていました。

コツコツドカンするなら自分が思う逆か

コツコツドカン

正直な所を言うとこう思った事もありました。不思議と自分のトレードやチャートの見方を疑い始めるんですよね。

そして自分が買う逆をいけば勝てるんじゃないの?

コツコツ負けてドカンと勝てるんじゃ~ないかなとか思っていました。

この画像の通りで、その思考はまったくの不正解なんです。

ドンドンダメになっていくパターンでもあると今なら言えるという事です。

それでは何が不正解なのか?

コツコツの間違え

コツコツの間違え

先ほどの買いとしていた部分の事を考えましょう。

この黄色の〇ポイントでの買いって冷静に見ると伸びた先端からエントリーしていませんか?っていう事なんです。これに気付けるかが問題なんです。

FXは買うなら安くから売るなら高くから

これが鉄則なんです。

なので自分が買おうと思ってエントリーした部分っていうのはすでに高い所の可能性が高いという事です。なので利益をコツコツとしか取れないんです。

コツコツドカンで悩んでいる人のよくあるあるは伸びきってからエントリーしてしまいがちなんです。飛び乗りも同じですね。

目の前の値動きにつられて

『まだ伸びる!』

となんの根拠もなくエントリーしてしまっている事が多いです。でもそこは高い所で買わされているんで、買った後は全然思っていたイメージとは違い伸びない。

そしてビビッて決済してしまう。

コツコツの間違え

考え方が逆なんですね。

伸びる前に仕込む事が重要なんです。だからエントリーとしては赤色の〇ポイントでエントリーしていけるかがキーなんですね。なのでエントリーポイント自体も間違っている可能性があるという事です。

だからコツコツドカンに悩んでいる人はまず

こうです。今アナタがやっているコツコツそのものが間違っている可能性がある。なので、自分が思っているエントリーポイントも間違えている可能性があります。

ここから掘り下げて改善していく事が重要だと思います。

コツコツの間違え

POINT・エントリーが遅い

・極度のチキン決済

・レンジ相場でコツコツ?

ここには書きませんでしたが、極度のチキン決済してしまう人も、レンジ相場でコツコツドカンしてしまう人も結局は相場を理解していなく、エントリーしてはいけない部分でエントリーするかなんです。

ドカンの原因を考えていく

先ほどはコツコツの部分にも原因があるとお伝えしてきました。

次はドカンの部分になります。これはとっても簡単な事なんですね。本質的な事はタイトルにもある通りで相場を知らないからです。

ドカンの原因

先ほどの大きく負けた部分をしっかりと考えていきます。

また天井圏や底値圏を気付けない人もいます。それは単純にマルチタイムフレームでもある環境認識で各時間足の動きを見ていないという事になります。

ドカンの原因

先ほどの部分を1つ上の1時間足を表示してみました。

そうすると、ずいぶんと伸びた先端じゃないのって事が分かると思います。当然、この部分っていうのは別に買い目線という意味では間違っていないんです。

僕の基準でもある押し安値の観点から見ても間違いではない。

相場に基準を持てる押し安値を知らない人はこちら

各時間足のしっかり見る事

でも先ほどやった事を思い出してください。

ドカンの原因

これは先ほどエントリーは伸びる前から仕込む事が重要ですとお伝えした時の画像です。黄色の〇ポイントではなく赤色の〇ポイントで仕込めるかという事ですね。

それを先ほどの1時間足でもう一度みます。

ドカンの原因

どうでしょうか?1時間足で伸びる前ってこの赤色の〇ポイントって事が分かりますよね。こういう部分から入っていかないといけないという事なんです。

チャートというものは基本的に各時間足からどう見られているかって事も重要になります。

損切り出来ないより重要な事

コツコツドカン重要な事

また戻ってくるかもしれないと思って損切りが出来ずドカンをやっている人なら損切りはした方がいいです。ちなみに僕は損切りする人です。

でももっと重要な改善方法があると思いませんか?

損切りにかかるという事は、エントリーポイントが見えていないと同義なんですよ。言えば伸びるパターンや箇所を知らないと言った方が分かりやすいかと思います。

コツコツドカン重要な事

この画像に書き込んでいる矢印みたいな伸びていくポイントを知らないって事なんです。

POINT・知らないから慌てて利益確定する

・知らないから耐えて損切りしない

こういう事なんですよ。またそれをさらに言い換えると、相場の本質を勉強出来ていないという事なんです。

コツコツドカンのまとめ

ここまでコツコツドカンについて書いてきました。

ドカンだけが原因ではないんですよね。コツコツと思っている部分のエントリーにも問題があるという事です。あとは相場をまだまだ知っていないからです。

知らない方は僕の基準をつけた相場の見方を勉強して頂くともっと相場が理解出来てくると思います。