FXスイングトレードとデイトレードどちらがいいのか?迷える初心者への回答

トレードスタイルは人それぞれなんですね。みなさんはトレードスタイルを確立されていますでしょうか?よくFXにはスキャルピング、デイトレードスイングトレードと3パターンがあります。

実際、自分はどのトレードスタイルなのか?これを理解していけば、自分が狙っている波が分かってくると思います。その上で今回はスイングトレードとデイトレードのどちらがいいのかについて書いていきます。

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スイングトレードとデイトレの違い

スイングトレードとデイトレードの違いってみなさんは何となく理解していると思います。その何となくって当然なんですね。そこに明確な定義って存在しないので。

なのでここでは簡単にご紹介していきます。

スイングトレードの特徴

みなさんの認識はこんな感じではないでしょうか?

・長ければ1週間以上ポジションを保有する

・日足や4時間足をメインに

・多忙な人向け

ざっくりと言われている事ってこんな感じかと思います。当然これもこれで正解なんです。だって先ほど言ったように明確な答えはないので。

デイトレードの特徴

それでは次に僕が属するデイトレードをご紹介していきますね。

・基本的にはその日の方向を捉えていく

・15分足や1時間足をメインに

・毎日チャートを見れる人向け

こんな感じですね。毎日チャートを見れるというと、みんな見れるのですが動く部分でチャートを見れる人といった方がいいですね。会社勤めの方などは欧州時間などは勤務中ですから見れないですよね。

なので基本的に動くポイントでもチャートを見れる人向けかなと思っています。

定義を決める事

そしてこの2つは先ほどからお伝えしている通り、明確なモノがないので判断が難しいんです。なので僕は個人的に定義付けたわけです。

それがこちらです。

・スイングトレード
(4時間足の第3波)

・デイトレード
(1時間足の第3波)

こんな感じに自分の中で定義付けしたわけです。これをする事によってもっと自分の取りに行っている波が分かりやすくなってくるんです。

僕は日足レベルでポジションを持つ事はまずないので、このように自分でルール化したという事。

スイングトレードとは

ここからは実際にスイングトレードをしていくポイントを見ていきたいと思います。特に仕事が忙しかったり、あまりチャートをこまめに見る事が出来ない人向けになります。

基本的には大きな波を捉えに行く事です。

主に見る時間足

見る時間足ですが、環境認識をする時には当然4時間足や日足まで見た方がいいです。4時間足を見るという事は日足の流れ、日足を見るという事は週足の流れになります。

これは僕が言っている1つ上の時間足って事です。

そして先ほど定義付けたもので見ていくと4時間足の第3波目を狙いにいく事なので1時間足20SMAレベルの動きという事になります。

実際のチャートで見ていく

こちらはユーロドル1時間足になります。移動平均線は短期と中期を入れています。

ちなみに設定値はアクア20SMAとレッド80SMAです。

ここからは基準通りトレンド転換を探して第3波目を探していきましょう。

この上昇していく局面の前っていうのは下落してきていたわけです。そう考えると戻り高値を形成してきていて下げトレンドだったわけです。

なのでこの黄色の水平線の部分が最終的な戻り高値になります。

そうすると、いつもやっているやつですよね。この戻り高値を抜けてきた波。これを1波目と捉える事が出来ます。戻り高値を抜けてきたって事は同時にトレンド転換って事です。

そして1波が出たということは次は2波がくるのではないかと想定出来る。

2波目として押してきていますね。なのでこの2波目で下げ止まれば次は基本的に第3波目が来ると想定できますね。

1番伸びるであろう部分が第3波目ですよね。1時間足20SMAレベルのお話しをしているので基本的に4時間足の第3波目になるわけです。

こういうポイントで入っていく事が非常に重要です。

そしてこの第3波目の目標値っていうものもある程度、視野に入れておく必要があります。

こうですね。1波目の最安値から2波目が折り返してきた高値にフィボナッチエクステンションを引いてみると、ある程度ですが、このあたりかな~っていう事が想定できます。

この第3波目の伸びている期間が約1週間なんですね。

なのでよくスイングトレードなどは1週間ぐらいとも言われると思います。まぁ、僕はこんなにも伸ばせるトレーダーではないですけどね。笑

ちなみに、よくトレードを勉強してて頭がガチガチの人いますよね。

こうならないといけない。そうじゃないとトレード出来ないなど。例えば先ほど出したフィボナッチエクステンションの161.8%などもそうですよね。

先ほど出した部分から少し進めて見ましたが、161.8%ビッチリでは止まっていませんよね。さらに伸びていっていますよね。

このようにフィボナッチエクステンションにしてもある程度の想定が大切なんです。

デイトレードとは

さて次は僕が主にトレードしているスタイルですね。基本的には1時間足の第3波目を取りに行くスタイルです。

もちろん1時間足の第3波目としても上位足の関係性でリスクが高いなどの判断は求められる時もあります。

15分足チャートで見ていく

こちらは15分足になります。先ほど1時間足で見た1波目の中を15分足で見ています。

そうすると15分足20SMAレベルの戻り高値を抜けて1波目が出て2波目で押してから第3波であろう動きになっていると思います。

そうすると第3波目かな~という部分はフィボナッチエクステンションで161.8%まで届いていませんよね。

これが先ほどお伝えした事で、あくまで何事も想定という事なんです。

伸びていきやすいのは確かなんだけど、いつも同じ相場環境でもないですからね。だからこそ絶対ではなく想定が大切です。

先ほど4時間レベルの第3波目っていうのは1週間ぐらいかけて上昇していきましたよね。

でもこの15分足の1時間足レベルの第3波目っていうのは約1日半ぐらいで上昇しているという事です。

これが各時間足による波形の違いですね。

なので短期足ばかり見ている人からすると4時間レベルの第3波目の中は買い一択なんだけども売りに見える局面も当然あるという事です。

スイングとデイトレのまとめ

結局のところ、スイングトレードにしてもデイトレードにしても大切なのは第3波目でトレードしていく事が大切という事です。

冒頭にも書きましたが、伸ばせる相場環境だとするのであれば4時間レベルの第3波目はスイング気味に保有する事も検討できるという事です。

またご自身の生活スタイルにもトレードスタイルは大きく左右されますので、そこをしっかりと把握した上で第3波目を狙ってトレードしていきましょう。